スタッフ日記(中央区)

中央区探訪 第24回「銀座出世地蔵尊」中央区銀座4-6-16の画像1
2009年02月19日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第24回「銀座出世地蔵尊」中央区銀座4-6-16

銀座三越の屋上に祀られている地蔵尊は、明治時代には東京を代表する縁日で親しまれていた。震災や世界大戦により不明になるも、戦後に発見され、道端に安置されていたが、三越の屋上に祀られるようになる。出世、開運、商売繁盛を祈願に訪れる方も多い。詳細・続きを見る

中央区探訪 第23回「総合スポーツセンター」中央区日本橋浜町の画像1
2009年02月16日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第23回「総合スポーツセンター」中央区日本橋浜町

中央区日本橋浜町にある区営のスポーツセンター。都営新宿線「浜町」駅から徒歩2分。施設内は、温水プール、ゴルフ場、武道場、卓球場、トレーニングルームなど多くのスポーツができる。初心者の方には、スポーツ教室などを実施しているため、気軽に参加することができる。またヨガ、エアロビクスなども実施しているため、女性も参加しやすい施設になっている。詳細・続きを見る

中央区探訪 第22回「水天宮」 日本橋蛎殻町2-4-1の画像1
2009年02月12日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第22回「水天宮」 日本橋蛎殻町2-4-1

水天宮は安産、子授、水難除、渡航安全のお宮として古くから知られている。水天宮の始まりは文政元年(1818)年。第九代頼徳公が、参勤交代で江戸詰めを務めるにあたり、領地久留米の水天宮を江戸(現在の港区)の屋敷内に分祀した。1872年に現在の蛎殻町に移転。水天宮の腹帯は「鈴乃緒」と呼ばれ、安産をもたらすと伝えられている。境内には子宝いぬ、狛犬、安産子育河童などの像や春になるとつつじなど見所も多い。詳細・続きを見る

中央区探訪 第21回「日本橋高島屋」 中央区日本橋2-4-1の画像1
2009年02月05日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第21回「日本橋高島屋」 中央区日本橋2-4-1

高島屋は天保2(1831)年に古着・木綿商(屋号を「たかしまや」という)として京都で創業した。明治33(1900)年に東京(現在の京橋)に出展。現在の日本橋の建物は昭和8(1933)年にオープンした。百貨店として初めて全館冷暖房装置が設置されたことでも知られる。高島屋ではシンボルマークであるバラが各受付など様々な場所に飾られ、周知の通り包装紙などにも使われている。屋上緑化にも力を入れ、日本庭園やフ詳細・続きを見る

中央区探訪 第20回「タイムドーム明石町」中央区明石町の画像1
2009年02月04日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第20回「タイムドーム明石町」中央区明石町

中央区明石町にタイムドーム明石町(中央区立郷土天文館)という施設がある。2005年12月1日にオープンし、施設内には、郷土資料の常設展示室、プラネタリウムなどがある。郷土資料の常設展示室は、中央区の歴史・文化について7つのテーマごとに展示されている。観覧料は100円。プラネタリウムは、86席設置されており、大型スクリーンによって映像・音楽を楽しむことができる。観覧料は、300円。詳細・続きを見る

中央区探訪 第19回「鳩居堂」 中央区銀座5-7-4の画像1
2009年01月29日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第19回「鳩居堂」 中央区銀座5-7-4

和文具・香の老舗として知られる鳩居堂の歴史は古く、熊谷直実の末裔、熊谷直心が京都に薬屋を開いたのが始まりとされている。鳩居堂のシンボルマークとして知られている鳩が向かい合うマークは、熊谷直実がその軍功を源頼朝に認められて、賜ったとされる家紋「向かい鳩」からきている。銀座でのオープンは1942年、1階に和文具、2階に香製品が揃う。近年は海外からの旅行者などがお土産を購入する際に立ち寄る場面も多い。詳細・続きを見る

中央区探訪 第18回「ほっとプラザはるみ」晴海5-2-3の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第18回「ほっとプラザはるみ」晴海5-2-3

「ほっとプラザはるみ」は隣接する中央清掃工場の余熱をエネルギーとして利用し、健康増進・コミュニティの育成を目的に公共施設として開設された。屋上庭園、温水プール、ジャグジー、トレーニングスペース、キッズスペース、レストラン、休憩スペースなどが備わっている。有料・無料のプログラムも充実しており、区内在住者は低料金で利用することができる。詳細・続きを見る

中央区探訪 第17回「波除稲荷神社」 中央区築地六丁目の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第17回「波除稲荷神社」 中央区築地六丁目

中央区築地六丁目にある神社。波除神社は、2009年をもって後鎮座350年となる。名前の由来としては、350年前築地は一面海であり、埋め立て工事が困難な状況であり、その際海面に稲荷大神のご神体が漂っていたため、引き上げおまつりした所、波風がおさまり、工事は無事終了したことから「波除」の尊称が奉られた。主祭神は、衣食住・殖産工業・商業の守り神である「倉稲魂命 うがのみたまのみこと」をお祀りされている。詳細・続きを見る

中央区探訪 第16回「永代橋」新川1-20〜江東区永代1-1の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第16回「永代橋」新川1-20〜江東区永代1-1

永代橋は中央区と江東区を結び、隅田川に永代通りを通して架けられている。その歴史は、1698年徳川綱吉の誕生日を祝し架橋されたといわれている。現在の橋は関東大震災後に復興したもの。2007年には勝鬨橋、清洲橋と共に国の重要文化財に指定された。夕方から22時まではライトアップされ、美しい夜景も楽しむことができる。詳細・続きを見る

中央区探訪 第15回「晴海アイランド トリトンスクエア」 の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第15回「晴海アイランド トリトンスクエア」 

中央区晴海一丁目にあるオフィスビル3棟と複合商業施設、住居が集まる施設のこと。2001年4月に完成。名前の由来は、ギリシャ神話の海の神「トリトン」からとのことである。またトリ(Tri)=「3」をキーワードに職、遊、住を調和する街であることを重ね合わせいる。レストラン、ショップ、クリニックなどあり、生活していく上で必要な施設も充実しているため住みやすい場所である。詳細・続きを見る

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湾岸エリアの住宅のメリット


中央区の湾岸エリアの象徴といえば何といってもタワーマンション!

居住用の超高層マンションとして付近の桜並木など眺望の良さが魅力。

また銀座・日本橋・大手町など都心へのアクセスも良く、

2011年の東日本大震災を教訓に最新の免震機能が備わっており地震に対する安心が強みだといえます。

2020年の東京オリンピックまで今後地価が上昇し家賃帯が上がるため早めの入居の方がお得です。

さらに最近では築地市場から豊洲市場への移転もありグルメの町としても発展中!

今後家賃が上昇しきってしまう前に湾岸エリアに住んでみてはいかがでしょうか?

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