スタッフ日記(中央区)

中央区探訪 第14回「聖路加国際病院」 中央区明石町9-1の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第14回「聖路加国際病院」 中央区明石町9-1

都内でも屈指の総合病院で、明治35年に日本に宣教医師として派遣されていたルドルフ・トレイスラー医師が診療所として開業した。現在の建物は地上11階、地下2階という大規模なもので、外来の患者数も1日に平均2500人あまりにのぼる。聖路加病院ならではの施設として、患者をはじめ、多くの人々の祈り、交流の場として病院に隣接して礼拝堂が建立されている。詳細・続きを見る

中央区探訪 第13回「新橋演舞場」 中央区銀座6丁目18-2の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第13回「新橋演舞場」 中央区銀座6丁目18-2

歌舞伎や新派、新喜劇、ミュージカルなどで多くの人に親しまれている新橋演舞場は大正時代に建てられた。東京大空襲後に再建され、1982年に新装され現在の演舞場に至る。ゆとりのある座席は1階〜3階まで総数1428席あり、正面玄関にレンガを施すなど、重厚感のある旧演舞場の設計がいかされている。詳細・続きを見る

中央区探訪 第12回「浜離宮恩賜庭園」中央区浜離宮庭園の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第12回「浜離宮恩賜庭園」中央区浜離宮庭園

都営大江戸線汐留駅から徒歩5分ほどにある都立公園。この公園は、甲州藩の屋敷の庭園であったが、明治維新後に宮内省の管轄を経て、1946年4月1日に都立公園とし開園した。庭園内には、東京湾から海水が入り、潮の干満を楽しむ景色の水庭がある。また江戸時代徳川家宣が植えられたと伝えられる三百年の松がある。都内最大の黒松である。春になると桜が咲き、お花見も楽しむことができる。詳細・続きを見る

中央区探訪 第11回「谷崎潤一郎生誕の地」人形町1-7-11の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第11回「谷崎潤一郎生誕の地」人形町1-7-11

明治19年、小説家谷崎潤一郎は日本橋人形町にあった谷崎活版印刷所で生をうけた。彼の作品は『痴人の愛』『春琴抄』『細雪』など多数にわたり、ノーベル文学賞の候補にもあがったことで知られている。現在は地下鉄人形町駅から徒歩3分程の位置のビル1階に「谷崎順一郎生誕の地」の石板があり、無料で観覧できる。関東大震災後関西に転居をし、兵庫県に滞在した時期が長いこともあり、1988年に兵庫県芦屋市に谷崎潤一郎記念詳細・続きを見る

中央区探訪 第10回「築地川」 中央区築地、銀座の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第10回「築地川」 中央区築地、銀座

現在、築地と銀座間を首都高速環状線が通っているところを流れた河川のこと。昭和37年頃に埋め立てられた。埋め立て原因としては、物流の主流が水運から陸運へかわったためである。また現在の中央区役所から分流し、聖路加病院前、築地本願寺裏を流れていた。現在は、築地川公園となっている。詳細・続きを見る

中央区探訪 第9回「新川公園」 中央区新川の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第9回「新川公園」 中央区新川

中央区は多くの高層ビルやマンションがそびえたち、隅田川などの水辺にも恵まれているため、夜景スポットとしても人気のある場所が多い。その中の一つが新川公園。隅田川にかかる永代橋と中央大橋間にある川沿いにある。隅田川を行き来する屋形船を見ることもでき、都心の割には比較的利用客が少なく、ゆったりと散歩などを楽しむことができる。春にはソメイヨシノを楽しむことができるお花見スポットとしても知られている。詳細・続きを見る

中央区探訪 第8回「勝鬨橋」 中央区築地、勝どきの画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第8回「勝鬨橋」 中央区築地、勝どき

勝鬨橋の由来は、勝鬨という言葉は、戦争、勝利に勝ったときに発する声という意味があり、日露戦争における旅順の陥落を祝勝記念として、築地に「勝鬨の碑」を建設し、築地と月島の渡船の命名を「勝どきの渡し」と名づけたことがきっかけである。勝鬨橋は、1940年に完成。建設当時は、陸運より水運が多く利用されていたため、橋の中央が開く可動橋とし作られた。1日5回ほど開閉していた。1947年から1968年までは、橋詳細・続きを見る

中央区探訪 第7回「月島西仲通り」 中央区月島の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第7回「月島西仲通り」 中央区月島

もんじゃ焼きで知られる月島の中で、400m程の通りに70軒を超えるもんじゃ焼き屋がひしめく「月島もんじゃストリート」。その昔、もんじゃは東京下町の子供向けのおやつとして誕生した。交通の不便だった月島に地下鉄が通るまで、古い下町、住人によって試行錯誤されたもんじゃは、地下鉄開通後、多くの人たちに親しまれるグルメとなった。詳細・続きを見る

中央区探訪 第6回「築地市場」 中央区築地五丁目2番1号の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第6回「築地市場」 中央区築地五丁目2番1号

日本最大の魚市場。1935年から現在の位置で卸売市場が開設された。現在築地市場で取り扱う品目は、水産物、青果、鳥卵、漬物、各種加工品などがある。現在豊洲へ移転予定があり、その一つの理由としてトラック輸送が多く利用され駐車場スペースが狭いことである。現在の建物は、扇状になっておりその理由としては、当時旧汐留駅から引込線を通して貨物列車や船により運ばれたため、その輸送路に沿って建てられたためである。詳細・続きを見る

中央区探訪 第5回「明治座」 中央区日本橋浜町2-31-1の画像1
2009年01月22日 [スタッフ日記(中央区)]

中央区探訪 第5回「明治座」 中央区日本橋浜町2-31-1

市川左團次 が1873(明治6年)に喜昇座という名で開設した130年以上の歴史を誇る劇場。「久松座」「千歳座」の名称を経て、明治26年11月「明治座」となる。現在の建物は平成5年に新開場し、浜町センタービルの中に位置する。創設当時は歌舞伎主体の公演を行っていたが、現在では多種多様な舞台公演を開催している。詳細・続きを見る

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湾岸エリアの住宅のメリット


中央区の湾岸エリアの象徴といえば何といってもタワーマンション!

居住用の超高層マンションとして付近の桜並木など眺望の良さが魅力。

また銀座・日本橋・大手町など都心へのアクセスも良く、

2011年の東日本大震災を教訓に最新の免震機能が備わっており地震に対する安心が強みだといえます。

2020年の東京オリンピックまで今後地価が上昇し家賃帯が上がるため早めの入居の方がお得です。

さらに最近では築地市場から豊洲市場への移転もありグルメの町としても発展中!

今後家賃が上昇しきってしまう前に湾岸エリアに住んでみてはいかがでしょうか?

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