2009.01.22

中央区探訪 第2回「和光の服部時計塔」中央区銀座4丁目

スタッフ日記(中央区)

銀座といえば言わずと知れた時計塔。歴史を辿ると、服部時計店(現セイコーホールディングス)として建設後、関東大臣際を経て、昭和7年に現在の時計塔として渡辺仁氏によって設計された。四方を時計版が囲み、交差点にいる人々を見下ろすように建設されている。建物の上部にある時計塔は高さ9メートル。文字盤の直径は2.4mで、四面の時計台は正確に東西南北を向いているらしい。年末年始には、時計台の鐘と建物のライトアップで新年をカウントダウンするイベントも行われている。



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