2009.02.12

中央区探訪 第22回「水天宮」 日本橋蛎殻町2-4-1

スタッフ日記(中央区)

水天宮は安産、子授、水難除、渡航安全のお宮として古くから知られている。
水天宮の始まりは文政元年(1818)年。第九代頼徳公が、参勤交代で江戸詰めを務めるにあたり、領地久留米の水天宮を江戸(現在の港区)の屋敷内に分祀した。1872年に現在の蛎殻町に移転。
水天宮の腹帯は「鈴乃緒」と呼ばれ、安産をもたらすと伝えられている。境内には子宝いぬ、狛犬、安産子育河童などの像や春になるとつつじなど見所も多い。
中央区探訪 第22回「水天宮」 日本橋蛎殻町2-4-1の画像1



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